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2007年11月 アーカイブ

2007年11月18日

老眼~ブルーベリーの医薬品

老眼だけでなく、様々な眼病に効果のあるブルーベリーは、医薬品として利用されています。

ヨーロッパを中心に世界中でブルーベリーの医薬品が開発されています。

ブルーベリーによる医薬品の効果・効能などは、視力のアップ、網膜への好影響、目の血管を強くするといったものがあります。

目の状態を整えたり、目を強くすることは、老眼の進行を遅くすることにも効果があります。

ブルーベリーを利用した医薬品の主なものには、毛細血管の脆弱状態や胃潰瘍・十二指腸潰瘍に効果があるテジェンヌ、眼精疲労を伴う肉体的・精神的疲労に効果があるメモヴィスス、毛細血管の脆弱に効果があるプレミアム、網膜周囲の変化に効果があるアントシン、夜間視力の障害、網膜脈管障害に効果があるフォトシティン、血管障害、網膜症、近視、夜盲症に効果がある強力ディフラレルなどがあります。

直接、老眼に効果がある医薬品はありませんが、常に眼病予防をしておくことは大切なことです。

しかし、日本では薬事法が厳しいため、ブルーベリーの医薬品が実現していません。




老眼~ブルーベリーの様々な効果

老眼や様々な眼病に効果があり、目によいことで有名なブルーベリーですが、目のみならず、様々な病気に対しても効果を発揮すると考えられています。

それはブルーベリーが生理活性機能を持っているからです。

ブルーベリーの持つ生理活性機能は、ロドプシンの再合成促進機能、血管保護機能、ビタミンP様機能、抗潰瘍機能、循環改善機能、抗炎症機能などが挙げられます。

これらの機能は、人体の粘膜や血管を活性化する作用があります。

血管の健康を守ることは、脳卒中、成人病、冷え性などの病気を防ぐことにもなりますので、ブルーベリーにより、これらの病気を防ぐことも期待できます。

体の老化や病気を防ぐことは、目の老化を防ぐ意味でも老眼防止に効果があります。

ブルーベリーは老眼防止や視力、目の機能アップなどだけでなく、現代病を防ぐという点でも、現代人にとって必要な食べ物と言えます。



老眼~ブルーベリー成分「アントシアニン色素」について

老眼によいブルーベリーが多く含んでいるのが、アントシアニン色素というものです。

アントシアニン色素は、ブルーベリーの果実の濃い青紫色のもとになる成分です。

ブルーベリーが老眼や様々な眼病などにもたらす効果は、このアントシアニン色素によるのです。

ブルーベリーには、種類により異なりますが、15種類のアントシアニン色素を含まれています。

ブルーベリーの持つアントシアニン色素は、ロドプシンの再合成の活発化を促進する働きを持っています。

網膜の光に反応する組織には、ロドプシンと呼ばれるタンパク質と結合した紫色色素体があります。

ロドプシンは、光の刺激により分解され、すぐに再合成される性質があります。

ロドプシンの分解と再合成が活発に行われると、目がよく見えるようになります。

ロドプシンの再合成は、目の疲れや、老化に影響を受け、目が疲れていたり、老化してくると、スムーズに行われなくなり、目が見えなくにくくなるのです。

アントシアニン色素により、ロドプシンの再合成を促してやると、老眼などで見えにくくなった目にも良いです。



老眼~ブルーベリーの摂取量

老眼など目に効果のあるブルーベリーは、毎日摂取することが大切です。

ブルーベリーの持つ老眼やそのほかの眼病などに効果のあるアントシアニン色素が働くためには、一定量以上のブルーベリーを摂取する必要があります。

生の果実の場合には、40g(ブルーベリー20粒~30粒程度)以上を摂取すると良いです。

アントシアニン色素を多く含んでいるブルーベリーならば、これよりも少ない摂取量で同じ程度の効果が期待できますし、乾燥ブルーベリーならば、色素含有量が高くなっているので、1日に10g(20粒程度)以上を目安に摂取するよう心がけると良いでしょう。

ブルーベリージャムでは、製品によってアントシアニン色素の含有量に差がありますが、だいたい30g~40g程度の摂取で良いでしょう。

ブルーベリーエキスなどの市販品を利用するのも一つの手です。

ブルーベリーは、摂取してから4時間後に効果が現れ、24時間で効果がなくなりますので、毎日継続して摂取することが大切です。

疲れ目などは老眼にも大きく影響してきますので、ブルーベリーを積極的に摂取するようにしましょう。



ブルーベリーの目への効果

目によいと言われるブルーベリーは、老眼だけでなく、さまざまな眼病にも良い効果があります。

ブルーベリーは、パソコンの長時間利用が原因でかかる視覚端末装置異常による症状の乾き目や涙目の軽減に有効です。

そのほかにも、緑内障の原因である毛様体の衰えを防いだり、白内障の原因である活性酸素を抑える働きもします。

近視にもブルーベリーは良い効果があり、目の病気に対してとても有効な食物と言えます。

老眼にも効果があるということが言われており、老眼の始まっている人もブルーベリーの効果を実感しているという声がよく聞かれますが、そのメカニズムははっきりと解明されていません。

ブルーベリーを上手に摂取することで、老眼の予防にも役立つということになります。



2007年11月19日

老眼サプリメントのメリットデメリット

老眼の予防として、老眼に効果のあるサプリメントから成分を摂取するという手段があります。

しかし、老眼に効果があるサプリメントにもメリットデメリットがあります。

メリットとしては、医薬品のように副作用がない、体への負担が少ない分、長期にわたって摂取できる、期待していた効果以外の二次作用がある、胃腸が虚弱な人でも量を調節することで摂取可能であるということがあげられます。

まとめると、どんな人でも飲みやすく、体に悪い影響を与えにくいということになります。

反対にデメリットは、効果に個人差がある、一つの成分では機能しにくい、どんなサプリメントを選べばよいのかわかりにくい、効果を実感するのに時間がかかることが多い、健康保険が適応されないためお金がかかるというようなことがあげられます。

まとめると、サプリメント選びのための知識が必要とされ、忍耐強く摂取を続けなければならないということになります。

老眼に効果的なサプリメントを選ぶには(その1)

老眼だけの話ではなく、体の様々な症状に効果をもたらすサプリメントを選ぶためには4つのコツがあります。

まず一つめは、天然の成分を使用しているか確かめるということです。

同じような製品でも、天然成分由来のものと合成品のものがあります。

天然成分でなければ、栄養素は体内で働きません。

合成品は細胞にある受容体が合成物を取り除いてしまうため、せっかくのサプリメントも意味がありません。

栄養素が働きをしないばかりか、合成品の合成βカロチンには喫煙と結びついて発ガンの報告もされています。

天然のサプリメントは、色にばらつきがあり、天然に特有のにおいがあります。

合成のサプリメントには、特有のにおいもほとんどなく、色も均一です。

簡単な見分け方ですが、そのほかにも価格の高い安いでも見分けをつけることができます。

老眼などにちゃんとした効果を得たいのならば、老眼に効く栄養素を含み、なおかつ天然成分で作られたサプリメントを選ばなければなりません。

2007年11月25日

老眼に効果的なサプリメントを選ぶには(その2)

老眼に効果的なサプリメント選ぶためのこつの二つ目は、栄養素が組み合わされているかを確かめるということです。

一般的に、栄養素は単独では機能しにくく、ほかの栄養素との組み合わせにより効率的に働きます。
主要な効果を持つ栄養素をサポートする成分をバランス良く配合することで、よりよい効果を得ることができるのです。

三つ目に、安全性に問題がないか確かめるということです。

サプリメントを製造している工場が、国で認定されているか、厳重な衛生管理体制を守っているか、十分な品質を確保しているかなどが重要な点となります。

四つ目は、相談することができるかという点です。

サプリメントは医薬品ではないですが、より効果を得るためには、適当な知識ではなく、本当に必要な栄養素や摂取方法などを相談できるお店で購入するのが大切です。

老眼をもたらすサプリメントも上にあげた四つを考えて購入しなければ効果が得られません。

老眼だけでなく、それぞれの症状にはそれぞれにあったサプリメントがあります。

大切な眼を守るためにも、サプリメント選びに気をつけましょう。

わかさ生活ブルーベリーアイの紹介

老眼にも効果があるブルーベリーのサプリメントが、わかさ生活のブルーベリーアイです。

ブルーベリーアイは、世界中に150以上の種類があるブルーベリーの中からとくにアントシアニンを多く含んでいる北欧産野生種のビルベリーを使用しています。

北欧では、ビルベリーの実る夏に、太陽の沈まない白夜や始まります。

一日中太陽光線を浴びるビルベリーは、太陽光線の中に含まれる紫外線から実を守るために、青紫色の天然色素であるアントシアニンをたっぷり実の中に蓄えています。

日本で栽培されているブルーベリーの約5倍ものアントシアニンを蓄えているため、北欧産ビルベリーから作られるサプリメントはとても効果的なのです。

また、ビルベリーには、アントシアニンが15種類も含まれています。

これは、そのほかのアントシアニンを含む果物や野菜よりも非常に多いです。

ブルーベリーアイには、アントシアニンを含む、ビルベリーエキスだけでなく、そのほかの16種類の成分も含まれており、老眼やそのほかの眼病などにも大きな効果をもたらします。




老眼に効果のあるルテインとは

老眼に効果のあるサプリメントに含まれる成分の一つがルテインです。

ルテインとは強い抗酸化作用を持つカロテノイドの種類の一つです。

ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多量に含まれている成分で、人間の体内気管や皮膚の中にも存在し、乳房や子宮頚部にとくに多く含まれています。

とくに、眼の水晶体と黄斑部に存在している主なカロテノイドは、ルテインとゼアキサンチンであり、これらの部位が、正常に機能するために重要な役目を果たしています。

老眼は水晶体がうまく厚くならないことにより、起こりますので、ルテインの摂取は、老眼にも効果をもたらします。

緑黄色野菜の摂取でルテインを補うのも手ですが、栄養素の凝縮しているサプリメントに頼る方がルテインを摂取しやすいでしょう。

老眼と遠視

老眼と遠視は、視力矯正のために、どちらも凸レンズの眼鏡を使用することもあり、混同されることがよくありますが、老眼と遠視では、原因がまったく違います。

遠視は、遠いところを見る場合に起こる屈折異常であるのに対して、老眼は老化により、近いところを見る場合に起こることが問題です。

遠視では、眼に入ってきた光の眼軸が短いために、調節を休ませたとき、網膜の後ろにピントが合ってしまい、遠くが見えなくなってしまいます。

老眼では、老化のために水晶体の弾力性が弱くなり、近いところを見るときに水晶体が網膜にピントを合わせることが困難になり、近くのものが見えにくくなります。

老眼は、屈折異常ではなく、水晶体の老化による調整異常なのです。

老眼:虹彩筋を強化するストレッチ

老眼の進行を防ぐためには、焦点合わせの役割をする眼の二大筋肉である虹彩筋と毛様体筋を強化することが大切です。

虹彩筋の強化をするために、目の体操を行うことが大切です。

目の明暗ストレッチは、虹彩筋の強化をするための体操です。

目の明暗ストレッチでは、目に光を当てたり、光を遮断したりすることを繰り返すことで、虹彩筋を伸び縮みさせて、その働きを強めます。

虹彩筋は自分の意思で動かすことができないので、同じ明るさの部屋に居続けたり、近くばかりを見ていたりすると、虹彩筋が動くことがほとんどないため、虹彩筋が衰えてしまいます。

虹彩筋の衰えは、老眼にも影響しますので、目の明暗ストレッチで虹彩筋の強化を図りましょう。

やり過ぎもよくないので、ほどほどに目を疲れさせない程度に行うことも大切です。

裸眼で行う方が効果的ですので、眼鏡やコンタクト、老眼鏡などを外した状態で行いましょう。

老眼:毛様体筋を強化するストレッチ

毛様体筋は、目のレンズの役割をする水晶体の厚みを変化させる筋肉で、水晶体の厚みの変化が素早くできなくなり、ものが見えにくくなってしまうのが老眼です。

毛様体筋を鍛えて強くしておけば、老眼の進行もましになります。

毛様体筋を強化するには、遠近ストレッチを行います。

遠近ストレッチは、いろいろな距離で焦点を合わせる目の体操です。

500円玉を目の前に置き、500という数字を目だけでひたすら追い続けるという動きをする体操です。

500円玉を動かすときに、首などが一緒に動かないように注意して、目だけで500円玉を見ることがポイントです。

目の前10㎝から開始ですが、このときに500の数字が見えていなければ、この体操を裸眼ではなく、眼鏡をかけて行いましょう。

老眼鏡や眼鏡、コンタクトなどはなるべく外して行うのが好ましいです。

老眼体操を行う頻度

老眼予防の体操はどのくらいの頻度で行えば良いのでしょうか。

目の明暗ストレッチ、遠近ストレッチはそれぞれ目の別の部分を鍛える体操ですが、両方を連続して行うとより効果的です。

どちらも2分程度でできる体操ですので、両方を行っても5分あれば事足ります。

そして、必ず朝晩2回ずつは行いましょう。

一日の中で空いている時間があれば、朝晩2回と言わず一日に何回行ってもよいです。

この体操はすればするだけ虹彩筋や毛様体筋が強化されますので、体操の回数ほど、老眼にも効果が出ます。

この体操は老眼予防のほかにも、目を疲れにくくしたりもします。

老眼の進行が進んでいるとなかなか効果が実感しにくいですが、根気よく続けることが大切です。

ブルーベリーの視力改善効果

老眼にも効果のあるブルーベリーですが、その主な効果は、視力改善効果です。

ブルーベリーの研究により、ブルーベリーの投与後、網膜の適応曲線の改善や薄明かりでの視力が改善されることがわかりました。

4時間後に最も効果があり、24時間経過するとその効果は解消されてしまいます。

色素性網膜炎の治療過程で、ブルーベリーエキスを投与すると、症状に改善が見られ、視野の拡大も確認されました。

夜盲症患者にブルーベリーエキスを投与すると、網膜の光感受性が改善され、ブルーベリーには副作用がないことも発見されています。

老眼には直接効果があることではないですが、老眼がそれまで目にかかってきた負担にも影響を受けることからも、老眼になるまでにブルーベリーの摂取で目を大切にしていくことは老眼予防にも役立つでしょう。



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