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2007年12月 アーカイブ

2007年12月11日

老眼:ブルーベリーによる近視の改善

老眼は、人間が年老いて目の老化に伴い起こるものですが、それより以前、若いときから始まるものに、近視があります。

近視の人は、老眼に気づきにくいなど、老眼とも関係がないとは言い切れない近視ですが、近視に対して対策をとらないでいると、失明してしまう危険性を含んでいます。

近視から失明したという話はなかなか耳にはしませんが、それは単純に失明する前に人間の寿命が来てしまうからなのです。

その近視を防ぐ簡単な方法がブルーベリーです。

目の疲れをとるなどの効果を持つブルーベリーですが、アントシアニン色素が血液の流れを良くするという作用や、血管強化の働きをすることで近視の改善に有効なのです。

老眼になる前に失明してしまう危険から目を守るためにもブルーベリーは効果的です。

老眼:活性酸素を撃退するブルーベリー

人体に病気をもたらすものの一つが活性酸素です。

ブルーベリーは、活性酸素を抑える効果を持っています。

太陽光線、排気ガス、ストレスや睡眠不足など活性酸素の発生源の中には、老眼の進行を進める手助けをしてしまうものも含まれています。

そして、活性酸素の発生源は人間の日常生活にありふれたものがほとんどです。

活性酸素が体内でタンパク質を変性させたり、脂質を有害な過酸化脂質に変化させたりする結果、老眼だけでなく全身の老化、白内障や緑内障などの老眼以外の眼病、アルツハイマーなどの高齢者がかかりやすい病気などの発症を引き起こすのです。

ブルーベリーは、活性酸素を抑える抗酸化作用を持っており、ブルーベリーを摂取することで様々な病気などから身を守ることができるのです。

ブルーベリー以外にも抗酸化作用を持つ野菜や果物もありますが、ブルーベリーの持つ抗酸化作用はほかよりもずば抜けたものであることが認められています。

2007年12月15日

老眼予防:ブルーベリーとコラーゲンの関係

コラーゲンは、人体にあるタンパク質の三分の一を占めており、人体の細胞構造を作っている重要なタンパク質です。

コラーゲンは人体の全体に分布しており、目の角膜や結膜などもほとんどをコラーゲンで構成しています。

目の組織だけでなく、内臓、血液、関節、骨など、体中のあらゆるところでコラーゲンが働いています。

ブルーベリーのアントシアニン色素は、人体を形作るコラーゲンに対して様々な作用をもたらします。

コラーゲンの合成を促進、強化したり、コラーゲンを破壊する酵素を抑え、炎症を沈めたり、筋肉をリラックスさせたりします。

老眼を引き起こす目の組織の老化にも役立ちますし、疲れ目など老眼を進める原因となる目の筋肉の疲労回復にも効果があるということです。

コラーゲンを摂取するのも老眼予防の一つの手ですが、ブルーベリーを摂ることも、非常に効果的な方法です。

老眼予防:ブルーベリーとは

老眼やそのほかの眼病、疾病などに効果があるということで重宝されているブルーベリーですが、品種改良されて市場に出回りだしたのは20世紀初めとわりと最近のことです。

もともとブルーベリーは、北アメリカ原産の落葉性あるいは常緑性の低木の果樹で、ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される植物です。

アメリカ北東部に自生していた野生種を改良することが生まれました。

初めから老眼などの目に効果のある果物として有名になったわけではなく、ビタミン類の摂取源として原住民に食べられてきました。

ヨーロッパ大陸から初期に移住してきた人たちが、アメリカ北東部の厳しい寒さに耐えられたのはブルーベリーのおかげだと言われており、ブルーベリーが命の恩人と言われることも少なくないようです。

その後、品種改良されたものが研究され、老眼など目にも効果のある果物であることがわかりました。

老眼予防:乾燥ブルーベリーについて

乾燥ブルーベリーは、生の果実を乾燥しただけで、そのほかの加工は一切行っていないので、成分的に見て水分を除去した分だけ各成分が濃縮された形となっています。

老眼にも効果があるブルーベリーの有効成分であるアントシアニン色素も、生の果実と比べると非常に多くなっています。

乾燥ブルーベリーは、その収穫時期に雨が少ない場合には天日乾燥が行われます。

天日乾燥のように自然の力で乾燥するのではなく、人や人工的な機械によって乾燥する人口乾燥を行うこともあります。

人口乾燥には、熱風乾燥、真空乾燥、凍結乾燥などの方法があります。

老眼予防としてブルーベリーを摂取するのならば、生のブルーベリーよりも乾燥ブルーベリーの方が手軽に手に入ります。

おやつ代わりに、ケーキやクッキーなどに使うなどしてブルーベリーを一年中いつでも食べることも老眼予防になります。

老眼予防:おいしいブルーベリージュースの作り方

老眼予防にも効果があるブルーベリーをジュースにして味わうのも一つの手ですが、ブルーベリーを絞っただけのものは、酸味が強く、皮の油臭が出ていたりするため、そのまま飲むのは、いくら老眼予防のためと言っても抵抗があると思われます。

アメリカのジョージア大学では、おいしいブルーベリーの配合を決めるための調査がお子行われました。

調査の結果、ブルーベリー果汁を40パーセント含み、糖度が14パーセント前後、糖酸比30というものが最も嗜好性が高いことが認められました。

調査の結果を踏まえて考えられた、おいしく飲めるブルーベリージュースの作り方が以下です。

ブルーベリー(1㎏)をジューサーにかけ、絞り汁(約600ml)を出します。

絞りかすに水(約300ml)を加えて加熱し、さらに布でこしたものを絞り汁に加えます。

これは、果皮に含まれるアントシアニン色素を無駄にしないためです。

絞り汁に砂糖(約500g)を入れて加熱し、これにレモン3個分の絞り汁を加えます。

加熱温度は85℃にし、ジュースが熱いうちにビンにつめます。

85℃のお湯に15分間つけて、殺菌します。

できあがったものを水で3倍に薄めて飲みます。

冷暗所に置けば1年間保存できますので、年中いつでもブルーベリーを摂取でき、老眼予防できます。

老眼予防:ブルーベリーエキスについて

エキスとは、植物成分を抽出し、濃縮して作成したペースト状、あるいはそれを粉末かしたもの(エキス粉末)のことを言います。

ブルーベリーの成分であるアントシアニン色素は、老眼など目だけではなく、そのほかの人体にも様々な効果が期待されますので、アントシアニン色素を効率よく摂取するために、ブルーベリーエキスが作られています。

ブルーベリーエキスはアントシアニン色素が抽出されており、老眼予防やそのほかの疾病の予防のための栄養補助食品として利用されています。

ブルーベリーエキスには、アントシアニン色素量が多い、ブルーベリーの野生種の一つであるビルベリーから抽出されたものが利用されます。

エキスは、ビルベリー果実からアルコールを使って色素成分の抽出を行い、精製濃縮後に、凍結乾燥を行い粉末化させたもので、アントシアニン色素が25パーセントに調整されています。

ブルーベリーは老眼や夜盲症などの目の病気や脳血管障害、胃潰瘍などにも効果があるので、ヨーロッパなどでは、ブルーベリーエキスが医薬品としても利用されています。

老眼度数について

老眼にも進行の状況によって度数の変化があります。

老眼の度数は、老眼度数と呼ばれています。

通常、老眼度数は、近視や遠視などの屈折異常を完全に矯正した安全矯正値に調節力の衰えた分を補うレンズ度数を加えたものを老眼度数としています。

また、完全矯正値を基準とすると、調節力の衰え方はほぼ年齢と一致するので、加える数値も年齢によりほぼ一致することになります。

この加算する量(遠くを見る度数と近くを見る度数の差)を加入度数と呼びます。

老眼度数は、完全矯正値と加入度数を足し合わせたものなのです。

加入度数は、40歳から5歳刻みに+0.50ずつ上がっていき、60歳以上では+3.00になります。

老眼が同じように進行していっても、屈折異常の度合いにより個人差が現れます。

老眼マウスについて

老眼になると、パソコンのマウスポインタも中々見えにくくなります。

老眼マウスは、マウスポインタの周囲にある文字や画像を、レンズ(長方形の拡大表示エリア)で拡大表示し、老眼の人でもマウスポインタなどが見えやすくしてくれるマウスユーティリティです。

マウスポインタの動きについてレンズも移動し、移動先周りにある文字や画像などを拡大表示します。

老眼マウスは、設定により、表示のサイズや外観、動作などを細かく調整できるのが特徴です。

起動するとタスクトレイに常に表示されますし、初期状態の設定ですぐに使いはじめられますが、豊富に用意された設定項目を変更することで、自分好みにカスタマイズできます。

文字や画像の拡大倍率も2倍から10倍までの1単位で変更できます。

老眼が始まってもパソコンを使うことができるように工夫されたソフトです。

老眼と乱視の違い

老眼と乱視はともに視界がゆがんで見えるという点では区別がつけにくいです。

乱視は主に角膜のゆがみによって生じる症状です。

本来は丸い角膜が、乱視では上下左右の比率がかわってしまい、縦方向と横方向で焦点の合うところが違ってしまいます。

正常な眼でも、通常は上下から圧力が加わっているため、縦方向は屈折力が強く、焦点は手前で結ばれる近視に近く、横方向はカーブが弱く、奧で焦点が結ばれる遠視に近くなりがちです。

人間の脳には、縦方向の屈折力が強く出てくる場合などを予知してそれを修正する働きがありますが、極度に屈折力が強くなってしまった場合や横方向に屈折力が強く出てくる場合などには、眼鏡で矯正しなければなりません。

老眼は、眼のレンズの役目を果たす水晶体を円滑に厚くすることが難しくなる症状です。

乱視にも水晶体のゆがみを原因とする場合がありますが、それはごく稀なことであり、老眼と乱視を大きく分けるものとなっています。

2007年12月17日

レーシックで老眼を矯正できるのか

近視や遠視の矯正として、とても効果的な治療法の一つがレーシックと呼ばれるものです。

レーシックは、エキシマレーザーの照射によって角膜の屈折力を変え、その結果近視や遠視を回復させます。

近視や遠視の矯正に効果があるとすれば、老眼にも効果があるのでしょうか。

残念ながら、通常のレーシックでは、老眼の矯正を行うことは不可能です。

老眼は、近視や遠視とは違い、角膜の屈折異常が原因ではなく、老化に伴う水晶体の硬化が原因となるため、レーシックの方法である角膜の屈折力を変えることでは矯正ができないのです。

レーシックも近視や遠視ならば、なんでも矯正できるのではなく、その度合いによっては治療できないこともあり得ますので、病院で診察を受けることが大切です。

老眼矯正用レーシック

通常のレーシックでは、老眼の矯正は行えませんが、老眼矯正用のレーシックも存在し、それでは老眼の矯正が可能です。

老眼矯正用レーシックの方法自体は、エキシマレーザーの照射によるもので、通常のレーシックとなんら違いません。

違うのは、エキシマレーザーにより、角膜形状を遠近両用のコンタクトレンズに似たような形状に矯正するという点です。

角膜の切除直径と矯正量を何段階かに分け、角膜中心部を遠くに、角膜周辺部を近くに合わせるようにして、手術後には遠くも近くも眼鏡をかけずに見えるようになります。

手術料金は、約40万近くかかり、決して安いとは言えませんが、老眼鏡やルーペに頼らず、自分の裸眼だけで生活できるのはとても魅力的なことです。

老眼治療について

永久的な矯正ではありませんが、老眼を一時的に治療する方法があります。

角膜外周部の強膜に、アールケーの様な放射状の溝をつけるというものです。

溝の深さは3~mmで、溝の深さは650ミクロンほどです。

この切開により、眼圧が作用し、切開を加えられた結膜部の直径が増すことから、毛様体が外側に広がり、チン小帯が伸びます。

すると、毛様体の調節力が回復し、老眼の矯正になります。

実際の治療では、結膜の下にある強膜の4箇所に二重に切開を入れる方法や、より高い矯正効果を得るために、切開痕にプラスチック片やシリコンチップを挿入する方法などが用いられます。

この治療は、一時的に調節力を元に戻すだけで、いつまでも持続するものではありませんから、一定の年齢になり、また老眼が進行すると効果がなくなってしまいます。

老眼症状の段階について

老眼は徐々に進行していくもので、症状に段階があります。

老眼0期は、水晶体が厚くなるための力が十分に残っており、老眼じゃない状態を言います。

この段階は、新聞を読むのが苦ではありません。

老眼初期は、最大限に努力をすれば、老眼0期と同じ距離にピントを合わせることができる状態を言います。

長時間新聞を読むと目が疲れてしまう、やや目から離して読む方が、新聞を読みやすいなどの症状があります。

一般的には45歳くらいに起こるといわれています。

老眼中期は、最大限に努力しても、老眼0期と同じ距離にピントが合わせられなくなります。

新聞を読む際には、角膜の厚みをカバーするための老眼鏡を必要とするようになります。

一般的には48歳あたりでこの症状が起こります。

老眼末期は、水晶体の厚みを全く変化させることができない状態です。

老眼0期と同じ距離で新聞を読むためには、老眼中期よりもさらに分厚いレンズの老眼鏡を必要とします。

一般的には50歳でこの状態になるとされています。

2007年12月24日

老眼になってからのコンタクトの選び方

老眼だからと言って、老眼鏡だけに頼り、コンタクトをつけられないわけではありません。

コンタクト選びをきちんとすれば、老眼でもコンタクトで生活をすることができます。

老眼に対応するコンタクトの選択には6つの方法があります。

一つ目は、視力1.5まで見えるコンタクトから1.0まで見えるものに変えるなど、低矯正にする方法です。

二つ目は、遠くを見るためのコンタクトと老眼鏡を併用する方法です。

三つ目は、近くを見るためのコンタクトと遠くを見るための眼鏡か遠近両用眼鏡を併用する方法です。

四つ目は、一方の目を、遠くを見る用、もう片方の目を、近くを見る用のコンタクトにする方法です。

五つ目は、必要性と状況によって、度数の異なるコンタクトを使い分ける方法です。

六つ目は、遠近両用コンタクトにする方法です。

6つの方法をあげましたが、どれが一番良いということはありません。

眼科の先生と相談して、自分の生活には何が見えてどういった度数のコンタクトが必要なのかに応じてコンタクトや老眼鏡を選ぶことが大切です。

超音波治療器「ソニマック」の紹介

目の組織が衰えたり硬くなったりすると、老眼や近視を引き起こします。

老眼対策にも役立つ商品が超音波治療器「ソニマック」です。

ソニマックは、厚生労働省の認可も受けている、眼科用治療器メーカーが開発した超音波治療器です。

1秒間に2万数千回の超音波を発生させることで、目の組織をマッサージし、1日10分程度瞼の上に当てるだけと、老眼対策をするために、時間も場所もとりません。

振動や刺激もありませんから、目にも安全で、細かい作業や小さい字を読むことで目にたまった緊張をほぐし、機能を調節、目を健康に保ってくれる医療用具です。

目の緊張や疲れをそのままにしておくと、老眼の進行にも影響します。

老眼対策にもソニマックは役立ちます。

日常でできる老化対策

老眼対策には、日々自分で行えるものもあります。

活性酸素の影響を最小限に食い止めることで、目の老化による老眼や加齢性の眼疾患を発症するリスクを減らしましょう。

まず、活性酸素の影響を軽減してくれるビタミンやミネラルを十分に摂取することを心がけましょう。

食事で摂取することが好ましいですが、それが難しい場合には、サプリメントなどに頼るのも一つの手です。

次に規則正しい生活を送りましょう。

運動も老化防止になりますが、過度の運動は活性酸素を大量に発生させてしまいます。

適度な運動に抑え、激しい運動は避けましょう。

屋外での紫外線は避け、太陽光線の強い屋外などでは、紫外線カットの効果があるサングラスをかけるなどして紫外線から目を守ることが老眼対策です。

紫外線により、目の老化が進むと老眼にも影響が出ます。

タバコには活性酸素が多く含まれていますので、なるべくならば禁煙、それが難しければ喫煙を控えめにするなどしましょう。

日常から気をつけられるところには気をつけ、老眼対策に努めましょう。

老眼対策に蒸しタオル

老眼対策の中でとても簡単に行えるものの一つが、蒸しタオルです。

老眼対策には、体操などもありますが、蒸しタオルは目に当てるだけで効果があります。

方法も簡単で、タオルを水に浸して軽めに絞り、電子レンジで1分程度温め、それを両目の上に乗せてやるだけです。

電子レンジで温める際に、タオルが熱くなりすぎないように注意することが必要です。

目の付近の皮膚は薄いため、熱くしすぎるとやけどしてしまいます。

数分間タオルを乗せたら、タオルを折り返し、中のまだ温かいところを同じように目の上に乗せます。

緊張した筋肉がほぐれて、目にたまった疲れを取り除いてくれるので、老眼対策になります。

時間も手間もとらず、手軽にできるので、一日でたまった目の疲れをとり、目の老化を進行しないようにしましょう。

老眼チェックリストについて

老眼の疑いをチェックするリストがあります。

以下の12項目のチェックリストのうち、5つ以上が当てはまる場合には、老眼もしくはそのほかの眼病の可能性がありますので、眼科医に受診した方が良いでしょう。

項目を挙げると、棒線がかすれて見えている、列車の時刻表や辞書などの細かい字が見えにくい、新聞や雑誌などを読むときに手を伸ばして見た方が見えやすい、目を使った作業をすると、肩が凝るようになった、商品の価格表示が小さく感じる、針に糸を通しにくくなった、夕方になるとものが見え辛い、料理がおいしそうに見えない、眼鏡を外している方が近くを見やすい、以前より照明が暗いと感じる、片目ずつ交互に見ると霞がかったように見える、夜に車で走行中には対向車のヘッドライトが非常に眩しく感じる、
という12項目です。

どれも老眼の特徴を表したものであり、このチェック項目に当てはまるものが多ければ多いほど老眼の可能性が高いと言えるでしょう。

老眼の進行を遅らせる漢方薬

肝機能や腎臓の衰えも目に影響を与え、老眼の進行を早めます。

肝機能や腎臓の働きを活発にさせる漢方薬が何種類か存在しています。

まず、初期の視力障害に用いられるのが釣藤散と呼ばれる漢方薬です。

釣藤散は、苛々や不眠、不安などのストレスを伴う肝機能の低下により起こる視力障害に効果があり、「明目」の効能として用いられます。

次に目の専門の漢方薬が杞菊地黄丸です。

杞菊地黄丸に含まれる菊の花は、目の様々な症状に効果がある生薬としてよく知られており、もう一つの主な成分であるクコの実は、中年以降のS強精強壮剤として働くものです。

病院で処方される目薬も、この漢方薬と併用すると、より目を元気にすることができます。

最後に八味地黄丸が挙げられます。

八味地黄丸は、肝機能や腎臓の働きを補い、老眼の進行を抑えると共に、体力の増進にも効果があります。

漢方薬をうまく服用することで、老眼の進行を抑えるだけでなく、老眼の年代にありがちな体の衰えにも負けないようにしましょう。

2007年12月26日

40歳くらいからはじまる老眼

近頃、新聞が読みにくくなった、本の字が読みにくい・・・などの症状が出始めたら、老眼を疑うほうが良いかもしれません。

悲しいことに、老眼とは年齢と共に訪れる老化現象の一種で、誰にでもやがて起こってくる現象なのです。
早い人では、40歳くらいから老眼の症状が現れますが、平均的に見ると、45歳前後から始まっている人が多いようです。

ピントの調整機能が衰えることにより症状が現れる老眼は、防ぐことができないと思われがちですが、トレーニング次第ではピント調整機能を鍛えることにより、老眼の進行を遅くすることは可能だといいます。

以前だと老眼だとなんだか老け込んだよう気持ちに落ち込む人も多かったでしょうが、最近では、老眼用のめがねもオシャレに進化していたり、老眼用コンタクトレンズもあるようですから、老眼になたってしまったという現実に悲観することなく、おしゃれを楽しんでみるのも良いでしょう。

子供や若い世代にも起こる老眼に似た症状

老眼というと本来は、主に40歳以上の人に起こる老化現象の一つです。

原因である水晶体のピント調整機能の衰えは、10代から始まっているのだそうですが、いくらなんでも、10代の子供に老化現象は起こるはずもないでしょう。

しかし、老眼に似た同じような症状なら、子供や若い世代の間でも起こっているという事実があるといいます。

その原因には、現代社会では当たり前のOA機器などの普及にあります。

若い世代がテレビやパソコン、携帯電話やゲーム機を長時間見続けることにより、目を酷使していることに原因があるようです。

目を酷使し続けると、毛様体筋に負担がかかり、水晶体の厚さの調節機能が衰えてしまいます。

こうして近くにあるものを見るピントがずれやすくなり、老化現象に似た症状が、若年層でも起こりやすくなってしまうのです

近視の人は老眼にはならない?

若い頃から近視で、めがねやコンタクトレンズを使っている人は、毎日不便な思いをしながら、使い続けていることでしょう。

でも、近視の人が、老眼になるのが遅いからその分は特をするかも!などと思っているのは、とんだ勘違いのようです。

遠視の人は老眼になるのが早く、近視の人は老眼になるのも遅い、と思われがちなこの考え方は正しいものではありません。

近視の人は従来、網膜より近い位置でピントを合わせています。

ですから、正視や遠視の人と比較すると、水晶体の調節機能に頼らなくても良い分一見、老眼の症状が出ていないよう見えるにすぎないのです。

老眼とは、近視、正視、遠視または、乱視の人すべてにやがて訪れる生理的な現象です。
遅かれ早かれ訪れる老眼の現象、老眼とうまく付き合いながら生活していく方法を見出していきたいものです。

2007年12月27日

自分にあった老眼用めがねのすすめ

至近距離の新聞や雑誌がぼんやりして、見えにくくなったときには、めがねやコンタクトズをつかって視力を矯正して使うようにしましょう。

見えにくいのに、無理をし続けていると、眼精疲労や、肩こりなどの弊害が出てくると共に、集中力や根気まで欠いてしまうといいます。

老眼用のめがねを使うときには、なるべく自分の視力にあったものをつかうようにしたいものです。

人によって左右の度数が違っていたり、乱視の症状も併せ持っていたりすると、既製品ではなかな対応できないこともあるでしょう。

正確な視力の測定を受け、その人に合っためがねをかけるのが良いでしょう。

視力検査を受け、目とレンズの中心がぴったり合うようなレンズを使えば、文字も見えやすく、疲れにくいなどの目に対する負担も少ないといえます。

自分の目にあった老眼用のめがねを利用するようにしましょう。

老眼:シニアレンズの選び方

以前なら老眼の人がかけているめがねは、“老眼鏡”と呼ばれていて、その呼び方に抵抗がある人も多かったことでしょうが、最近では、老眼用のめがねは「シニアレンズ」と呼ばれることもあるようです。

老眼用のシニアレンズには、見える広さや奥行きも違ういくつかのレンズのタイプがあるようです。

これらのシニアレンズは、趣味や用途などその人のライフスタイルに合わせて使い分けるのがよいといわれていますが、ここではどのようなレンズがあるのかを見ていきましょう。

例えば、「近用専用レンズ」は手元の細かい作業をするときに向いてるレンズといえるでしょう。

女性なら裁縫や手芸、男性なら細かい細工作業などに役立ちますし、読書をする際には、男女を問わず、役立つといえるでしょう。

手元しか見えない近用専用レンズより、もう少し広い範囲まで見ることができるのが、「近用ワイドレンズ」です。

「近用ワイドレンズ」は、読書や新聞など、手元の小さい文字を読むのにも最適ですが、更にパソコンやワープロを良く使う人にも向いていて、会社などでのデスクワークにも便利な、手元専用のシニアレンズです。

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