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症状 アーカイブ

2007年12月17日

老眼症状の段階について

老眼は徐々に進行していくもので、症状に段階があります。

老眼0期は、水晶体が厚くなるための力が十分に残っており、老眼じゃない状態を言います。

この段階は、新聞を読むのが苦ではありません。

老眼初期は、最大限に努力をすれば、老眼0期と同じ距離にピントを合わせることができる状態を言います。

長時間新聞を読むと目が疲れてしまう、やや目から離して読む方が、新聞を読みやすいなどの症状があります。

一般的には45歳くらいに起こるといわれています。

老眼中期は、最大限に努力しても、老眼0期と同じ距離にピントが合わせられなくなります。

新聞を読む際には、角膜の厚みをカバーするための老眼鏡を必要とするようになります。

一般的には48歳あたりでこの症状が起こります。

老眼末期は、水晶体の厚みを全く変化させることができない状態です。

老眼0期と同じ距離で新聞を読むためには、老眼中期よりもさらに分厚いレンズの老眼鏡を必要とします。

一般的には50歳でこの状態になるとされています。

2007年12月26日

40歳くらいからはじまる老眼

近頃、新聞が読みにくくなった、本の字が読みにくい・・・などの症状が出始めたら、老眼を疑うほうが良いかもしれません。

悲しいことに、老眼とは年齢と共に訪れる老化現象の一種で、誰にでもやがて起こってくる現象なのです。
早い人では、40歳くらいから老眼の症状が現れますが、平均的に見ると、45歳前後から始まっている人が多いようです。

ピントの調整機能が衰えることにより症状が現れる老眼は、防ぐことができないと思われがちですが、トレーニング次第ではピント調整機能を鍛えることにより、老眼の進行を遅くすることは可能だといいます。

以前だと老眼だとなんだか老け込んだよう気持ちに落ち込む人も多かったでしょうが、最近では、老眼用のめがねもオシャレに進化していたり、老眼用コンタクトレンズもあるようですから、老眼になたってしまったという現実に悲観することなく、おしゃれを楽しんでみるのも良いでしょう。

子供や若い世代にも起こる老眼に似た症状

老眼というと本来は、主に40歳以上の人に起こる老化現象の一つです。

原因である水晶体のピント調整機能の衰えは、10代から始まっているのだそうですが、いくらなんでも、10代の子供に老化現象は起こるはずもないでしょう。

しかし、老眼に似た同じような症状なら、子供や若い世代の間でも起こっているという事実があるといいます。

その原因には、現代社会では当たり前のOA機器などの普及にあります。

若い世代がテレビやパソコン、携帯電話やゲーム機を長時間見続けることにより、目を酷使していることに原因があるようです。

目を酷使し続けると、毛様体筋に負担がかかり、水晶体の厚さの調節機能が衰えてしまいます。

こうして近くにあるものを見るピントがずれやすくなり、老化現象に似た症状が、若年層でも起こりやすくなってしまうのです

2008年01月14日

老眼になりかけの頃に見られる症状

老眼とは、近視や乱視、遠視という屈折異常から起こる現象ではなく、老化現象の一つですから、どんな人にも、遅かれ速かれ必ず起こる現象だといいます。

老眼になりかけの頃にはどんな症状が現れるのでしょうが。

・一日の中では、夕方から字が見えにくくなる
・新聞、雑誌、本などを読むときに、手元からは離して見ないと、見えにくい
・大きい字なら、すんなり読めるのに、手元の細かい字が読みにくくなる。
・文字自体はぼやけて見えるわけではないけれど、首筋や肩こりがしたり、目が疲れたりする
・近場の作業をした後、遠くの方を見た瞬間に、ぼやけて、その後陣割とはっきり見えるようになる

これらの症状は、特に老眼になりかけの、初期段階に起こりやすい症状だといいますから、これらのサインが出れば、老眼を疑ったほうが良いかもしれません。

老眼の症状:水晶体と調整力

人の目の中ににある水晶体は、薄くなったり厚くなったりと、柔軟性をもちながらその機能を果たしています。

しかし、年齢を重ねると共に、その中の細胞が硬くなり柔軟性が失われてしまいます。

加齢と共に水晶体が柔軟に機能しなくなると、正視の人だけでなく、遠視や近視で視力矯正している人でも、調節力の衰えから矯正機能も脅かされ、近距離の物が見えにくくなってしまうのです。

こうして近距離のものが見えにくくなった症状の現れが老眼という現象です。

調節力の衰えの進行速度が、老眼の進行速度となり、この調節力をディオプトリーというレンズの強さで表すことができるようです。

例えば、10歳では調整力が13であるのに対して、40歳では、半数の5まで落ち、60歳に至っては、その力も1程度になってしまうのです。

この衰えた調節力を補って、近距離でも見えやすくするのが老眼用のレンズの役割です。

しかし、実際には同年齢でも、この数字は必ずしも同じではなく、個人差もあるといいます。

個人差のある老眼

老眼で近場のものが見えにくいという症状は水晶体の機能の衰えによる、調節力の衰えにあるということがわかってきました。

でも、水晶体の調節力の衰えが、年齢により横並びに成っているなら、年利別で老眼の度数もおのずと決められたものになるでしょう。

しかし、実のところは、老眼の度数は個人差があり、人それぞれ違うといいます。

それは、実際には老眼になっていても気づきやすい目、気づ着にく目が存在することにあります。

普段から、何かを見るときに調節力を必要とする機会が多ければ多いほど、老眼に気づき易いことになるといいます。

老眼というにはまだ早いと思われる若年層の人でも老眼と気づく人もいれば、年齢的に言えばすでに老眼の症状が出ているだろうと思われる50歳くらいの年齢の人でも、何の支障もなく思う人もいるようです。

近場のものでも、まだまだ見えるという人は、老眼になっていないというよりは、老眼になったその症状に気づかずにいることが多いようです。

2008年01月20日

老化現象の一つ老眼と活性酸素

近場のものが見えにくいという症状が現れる老眼の現象は、誰でも起こりうる老化現象の一種です。

そして、身体の老化にまつわる様々な疾患の原因と見られているのが「活性酸素」の存在です。

通常なら、私たちが生き続ける限りは、酸素は必要な物質でありますが、その酸素が活性酸素へと変化することが厄介なのです。

活性酸素が体内で、病原体をやっつける役割を果たすうちは良いのですが、過剰に発生してしまうと、細胞や組織までに害を及ぼし、老化を促進し疾病をも引き起こす原因となりかねません。

過剰に発生した活性酸素は、もちろん目にとっても、厄介な物質となります。

そんな時に活性酸素を消去する役割を担うのが「抗酸化酵素」という物質です。

抗酸化酵素は、従来人に体内に備わっているものですが、40歳くらいの中高年の世代に入ると、老化により生成機能を低下させてしまうのです。

活性酸素が老化現象を促進させてしまうことは、老眼の症状も早めてしまう懸念もありますから、活性酸素をつくらないように心がけいくことが大切でしょう。

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