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2007年12月24日

老眼の進行を遅らせる漢方薬

肝機能や腎臓の衰えも目に影響を与え、老眼の進行を早めます。

肝機能や腎臓の働きを活発にさせる漢方薬が何種類か存在しています。

まず、初期の視力障害に用いられるのが釣藤散と呼ばれる漢方薬です。

釣藤散は、苛々や不眠、不安などのストレスを伴う肝機能の低下により起こる視力障害に効果があり、「明目」の効能として用いられます。

次に目の専門の漢方薬が杞菊地黄丸です。

杞菊地黄丸に含まれる菊の花は、目の様々な症状に効果がある生薬としてよく知られており、もう一つの主な成分であるクコの実は、中年以降のS強精強壮剤として働くものです。

病院で処方される目薬も、この漢方薬と併用すると、より目を元気にすることができます。

最後に八味地黄丸が挙げられます。

八味地黄丸は、肝機能や腎臓の働きを補い、老眼の進行を抑えると共に、体力の増進にも効果があります。

漢方薬をうまく服用することで、老眼の進行を抑えるだけでなく、老眼の年代にありがちな体の衰えにも負けないようにしましょう。

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